読書

読書:インテリアもファッションも自分流。[スタイルを持ち、身軽に暮らす]

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石原左知子さん著:スタイルを持ち、身軽に暮らすを読みました。
シンプルな暮らしに憧れているものの、さぁそこにどう向かおうかとフラフラしている私が、タイトルと、帯に書かれた「66歳のシンプル主義」に惹かれて購入した本です。


インテリアとワードローブに関する事がメインで、若い頃からファッションに携わってきた著者の、プロならではの服の選び方は特に参考になります。

体や似合う服が変わってきて、
『やだこのままおばちゃんになっちゃうのかしら』
と悩んでいる女性は、この本を読むと服選びの視点が変わると思います。

どう暮らし、何を着るかなんて、
もっと自由でいい。

人によって、暮らし方も、個性も違う。
人の目や、世間の意見なんて関係ナシ。年齢も関係ナシ。
住むところもファッションも、もちろん生き方も自分流がいちばん。

本の中に『自分らしく』といった主旨の言葉が度々出てきます。
大人なら・日本人なら・母親なら・40代ならこうでなければならないなんて、自分が作った枠から少し出てみる努力をしても良いんじゃないかと、心が軽くなります。
「あら、そんなこと心配してんの?やだ大丈夫よ」
という声が、本の中の著者の写真からも聞こえてきそうでした。1126_1

自分らしい暮らしは、人それぞれ

ものが少ないミニマムな家も心地よさそうだけれど、ものには、その人らしさやその家らしさが出ると思っています。

この言葉通り、写真から見る著者の家は決して物が少なくありません。
キッチンもクローゼットもきちんと整理された上で、持っているものひとつひとつに理由があり、好きな物だけを集めた充実ぶり。
もちろんインテリアは、写真を眺めていて飽きない程素敵です。

物の多い少ないに関わらず、自分のスタイルを持った暮らしっていいなと思います。
自分や家族が気持ちいいと思える家、最高の我が家ですよね。1126_2

多くを持っても執着はしない

ものに執着しないと身軽になれる。
身も心も軽やかな人でいるための秘けつかもしれません。

物が多いのに身軽?
矛盾しているようですが、
家は賃貸(3階建てのメゾネットタイプ)。
住む場所はその時々で変える『宿』だそう。
何事にも執着しなければ、惑わされる事もないし余計な事で思い悩む時間も減ります。

服選びは『似合いませんでした』で終わらせない

「私は赤が似合わない」と決めてしまっている人がいるけれど、
それは着慣れていないだけ。
赤の中から、自分の個性やそのときの雰囲気に合う赤を探し出せばいいのです。

似合う色探しもまた、“自分探し”のひとつです。

今年の夏、ピンクのトップスを着た自分を鏡で見た時の、言葉では言い表せない違和感。
もう一生ピンクなんて着ることはないんだなとその時思いました。
そんな私にとって、
『似合わない、だったら同じ色の中から似合う色を探せばいい』なんて、目から鱗!1126_6

40歳を過ぎたら、ワードローブを見直す

40歳を過ぎたら一度、それまでの定番コーディネイトをチェックして、今の自分に本当に似合っているかどうか、シビアな目で見てみたほうがいいかも。
頭をやわらかくして、「こう着るといいかも」と、自分がすてきに見えるコーディネイトを探しましょう。

去年は似合って着ていた服も、今年は「あれ?なぜ?」ということがあります。
そういうときは悲観するのではなく、服を減らしてワードローブをブラッシュアップするチャンス!と考えて、少しずつ引き算していきましょう。

まさに最近感じていた事で、昨年着ていたものが明らかに似合わなくなり、ここでいっそのことワードローブを見直してしまおうと服の断捨離を始めたのでした(最近はその手がやや止まり気味)。

そこで処分する前に着かたを変えてみる、というひと手間を取っていなかった事に後悔。
これからは処分する前に一旦頭を柔らかくしてみようと思います。

まとめ

  • 人によって個性は違う。自分流がいちばん!
  • ものに執着しなければ身軽に生きられる
  • 似合わなければ同色で似合う色を探せばいい
  • 40歳を過ぎたらこれまでのコーディネイトをシビアな目でチェック!

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